その言葉があったから今があると信じたい一言

私が就職してから約3ヶ月、慣れない仕事に閉鎖された空間、自分にはこの仕事は合っていないと入社2週間で感じていました。仕事外でも会社の人の接待、休みも職場の人とご飯、気が休まることはほとんどなく、毎日下を向いてばかりの日々でした。母に連絡したり、友達に相談にのってもらったり、たくさん支えてもらってるのに、気づけばなにをしててもどんな話ししてても後ろ向きばかりの考え方になっていました。寝つきも悪くなり、夜中に何度も目が覚め、このまま朝が来なければいいのにと何度も思いました。そんな時、この仕事を進めてくれた父に退職する方向で相談することにしました。父に相談したことで、気持ちを汲み取りよく話を聞いてくれて前向きな言葉もかけてくれて、もう少し続けてみようという選択になりました。しかしいくら続けても状況は変わらず、出勤するときこのまま車に引かれてしまおうと何度も思いました。休みの日に実家に帰る、このことだけが私の生きている意味となり、なにを食べても美味しくない誰にも会いたくない寝ている時だけが幸せでした。この状況を見て母はもう辞めていいよと優しく声をかけてくれました。父にもきちんと辞めることを伝えようと思い、「このまま続けていたら、私多分自殺すると思う、死んじゃうと思う。」そう伝えました。父から帰ってきた言葉は「じゃぁ死ねば?」の一言でした。私は一気に怒りがこみ上げるとともに悲しさと虚しさとそのまま家を飛び出しました。
今こうして居られるのも、趣味となった嵐のライブ観戦があるおかげです。転職もして気の合う同僚と嵐談義に花を咲かせられるようになりました。

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